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チケットを握りしめて

元アンチが3rdテニミュドハマりして今に至ります

2nd全国立海 1幕レポート

 先日、3rdを宣伝している流れでなんと2nd好きな方から「全国大会 青学vs立海」をお借りしました。その時点でまずびっくりなんですけど、借りて最初に思ったのは「最初に見る2ndが、最後かよ!」でした。

 それと同時に、リョーマと幸村の試合が見れるんだというワクワクがありました。原作でも、思い入れハンパないのがこの全国大会でした。リョーマテニスの王子様であるということが、きらきらとしたあの試合で証明されて。そして、リョーマと出会ったことで幸村精市がまた一歩、成長できる大事な試合だからです。 

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 はじめてみるしメモとれればいいな~なんて、思って甘い考えで用意した。自分の知らないテニミュだし、まあ泣かないだろ~~!って余裕な顔してました。

 今なら言える、お前泣いてメモとれねえかんな!!!一応とれたけど、あまりに興奮と涙で読めないので解読しながら記事を作成します。

 

 で、12月12日午前10:10から1幕開始。

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 暗闇からリョーマが姿を現し「まだまだだね!」と笑った瞬間。

 思わずギャーーーーーーーーッ!!!!!って叫んで泣いていました。今思うと開始何分だよって感じだけどさあ。あー、暗闇からリョーマってだけで、なんとなく3rd不動峰公演を思い出して、またそれとは違うゾワゾワッ!とかゾクゾクッ!とした感情があった。なにが違うと言われれば、代が違うし公演も試合も全部違うんだよ。でも、そうじゃないんだよなー。うまくいえないんですけど、あの登場ってリョーマしか出来ないんじゃないのかと思った。あ~~~~かっこいい~~~~!!!!!!!

 

 私の知らない、また別の「越前リョーマ」が1人増えた瞬間だったと思う小越勇輝さんのリョーマ、始まったばかりなのに「テニスの王子様」だとゾクゾクした。

 そして、原作の世界(二次元)と現実(三次元)の隙間から現れたような気がした。幕の向こう側の暗闇から、客席に向けて歩いてくる。だんだんと現実味を帯びてくる、あの感覚。気持ちがいいですね!

 

 この出だしの時点で解読できた、青学キャストさんへの感想。ほんとかろうじて解読できた。タカさんの部分では「隆」と一文字書きなぐってあった。

手塚

 キンジ・タキガワ!?!?!?!?!? ニンニンジャーだ!!!!!!!!!

 すごく…すごく…輪郭の柔らかさが、中学生を感じる…ッ!幼いッ!(この時点で、手塚vs真田で号泣すると想定してない)

 

不二

 すごく可憐な正統派王子って印象を受けた。でも絶対強いなって思った。目力がすごい。やはり不二先輩は美人だよなあって、すごく思った。なんていうんだろ、原作を読んだときに「うわっ綺麗な人!」みたいな感覚がよみがえった。観月こんな強そうな不二と戦ったの?って心配したんですけど、そんな心配はいらなかったようです。キャストが違うと後で知りました。

 

黄金ペア

 爽やか青年で将来はお医者さん確定だった。お上品なお顔立ちで、たぶん御公家様。黄金ペアはジャニーズなのかと思うくらいキラキラしてた。爽やか

 菊丸絶対強いでしょ、絶対強い。この菊丸めちゃくちゃ強そう。

 

M1「ガッツ!」

 

「まだまだだね!」でスタート。

 リョーマの言葉がスタートってすごく、すごくずるい。テニミュずるいぞ!

 リョーマの表情がくるくると変わって、表情豊かで可愛らしい。にやっていうより、にっと笑う。少年らしい体つきで、本当に幼い少年をみていた。

 そして手塚が出た瞬間に「ニンニンジャーだ!!!!!!!!」とめちゃめちゃびっくりしました。日曜朝の顔だ。輪郭の柔らかさが、中学生独特の幼さがあるようで良いと思いました。(この時点でvs真田で号泣すると思っていませんでした)

 

 個人的に、不二がセンターで逆三角(▽)を描くように青学が集まって前に歩み出る姿が、かっこよすぎて、なんかもう、すごく興奮した!ラケットを胸の前にしながら歩くの、めちゃくちゃかっこいい!

 なんだか、あの歩みだす感じが「あ~青学だ!」って思ったんですよ。未来とか勝利とか、そういう言葉が似合う彼らだから、前に歩くってシンプルな動きがすっごくカッコいい!

 あと、大石が公家とかなんかこう、お上品なお顔立ちだなあと思いました。平安貴族の衣装がたいへん似合いそうな大石である。日本の西の方出身っぽそう。そして菊丸はめちゃくちゃ強そうだった。絶対に強いとこの時点で確信する。

 リョーマが、すごくすごく表情豊かだと感じた。歌っただけで、これだけ表情豊かなんだなあってびっくり。

 そして青い照明が、きらきらして綺麗だった。青一色に染め上げられた舞台で、目に光を受けてキラキラとさせる青学が、本当にかっこよかった。

 「青学の息吹」って言葉に、なんかぐっときちゃったなあ。よく息吹って、新時代の息吹とか言うなと思い出して。これって「青学の(新時代の)息吹」って意味だったら素敵だなあと思った。これから優勝して青学がつくる新時代って感じがして、すごくいい歌詞じゃない!?え、深読みしすぎ!?笑

 

 そして現れるパパ…ぱ、パパーーーーーーーッ!!!!!!私の知る南次郎だ!!!とびっくりしました。ここにきて、まさか知る人を見ることになるとは。

 あまり情報を入手していないだけで、2ndから越前南次郎として生きているんだ…と思って、わくわくした。じゃあ息子のリョーマを2人見ているのかなあと思うと、なんだか泣けますね。きっとどちらも比べられない、大切な息子の越前リョーマなんだろうなあ。

 そしてびっくりした滝!た、滝!?みたいな。テニミュこんなことするんだ…とめちゃくちゃびっくりした。

 水に石が落ちる演出は、照明の技術。音と一緒にぱっと明るくなるから、そこに落ちたと分かる。みえる。これ2バルや3バルから見たら楽しそうだなあと思った。ほんとテニミュの照明さん、すごいなあと毎回思っています。

 リョーマの話し方が「なんだよ、オヤジ」ではなく「なんだよ、オヤジィ」みたいな語尾残すような感じがした。可愛らしい。

 

M2「新たな世界へ」

 

 初めて聞く小越勇輝さんの越前リョーマ。(M1ガッツは青学の歌だと思ったので、ソロが聞きたかった)

 歌がすごく安定感があって、聞きやすい。ステップや、タタタッと小走りになるのが可愛らしいと感じる。歌う時語尾が残る感じ(?)がある。それと、このリョーマ16歳くらいの少年っぽいイメージを受ける。綺麗と可愛いが両立する感じ。

「天衣無縫の極み」と歌うと、スクリーンにリョーマの背景のみ光?のような演出がされる。こんなに幼い少年を感じるけれど、腕の血管や時折みせる鋭い目線がすごくかっこいいね~! そして、何度も言うけれどこのリョーマ、すごく表情豊か。

 

 毛布すっぽり頭までかぶっちゃったとき、ひたすら「小さい…小さい…サイズ小さい…」と心が震えた。リョーマサイズ小さそうですごく可愛いなあと思った。

 で、落ちる。

 

 お、落ちる!?!?!?!?!

 

 これすごくびっくりしたんですよ。田舎でよかったです、思わず「落ちたーーーー!」とか声出しちゃいましたが近所迷惑になりません。

 胎児の演出、すごく面白かった。水に落ちる音とともに上から胎児がスクリーンに現れるの、すごく面白い。

 

 ここからリョーマの場面から一転。青学のメンバーたちがそれぞれ描かれます。タカさんとトリオが登場する。青学の旗を振って「(旗がからまって)とれねえ!」って笑うタカさんに、思わず笑っちゃう。たしかに、とれねえ!

 ここ青学が代わる代わる現れるのに、それぞれ独立した場面で見ていて楽しいし、それぞれの日常があっていいなあと思った。

 でも菊丸の「最後の試合」はもう泣くしかなくて。ひたすら涙をこらえていました。

 

M3「ウィニング・ロード」

 手塚と真田が歌いだすの、すごくいい。二人とも足が長いなとも思いました。そしてどんどん青学と立海が躍り出て、それぞれの個性が出る歌でよかった。

 なかでも、暗くなった舞台でひとり光を浴びて「絶望の淵から 見上げた ウィニング ロード」と歌った幸村。ここさあ、めちゃくちゃ涙出そうになった。だって、幸村は本当に絶望の淵から見上げていたもんねって……つらい……。

 しかもここ幸村ソロのとき、舞台に出ている赤也・柳・不二・乾の4人は客席に背を向けているんです。幸村だけが真正面を見つめているなかで「真正面から見据える」と歌う。その姿の力強さや凛とした姿が、うつくしいなと心から思った。

 幸村精市神永さんすごく男らしい幸村だなあという第一印象でした。男らしいけれど、華やか。すらりとしてて、はっきりとしたお顔立ちだなあと思った。なんていうか、二次創作でよくある中性的よりやや女性寄りに描かれがちな幸村より、ずっと現実味のある幸村だなあ~と思った。絶対クラスの子にモテる幸村

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 そして、この曲が最後みんなそろって歌うところ歌の厚みがすごくて圧倒された。あれ、まだ最初だよね!?とか思いながら。いやあ、もう、すごいよ全国…。

 立海・四天・青学と並んだ時に、照明が色を変えてチームを照らしていたのゾワッとしたなあ。

 

  小春とユウジのラブルス、かなり可愛い。そして、ブン太ガム膨らませているのすごい!ジャージもちょっと大き目なのかな?と思ったのですが、どうなんでしょうか。ブン太すごく可愛らしい印象をこの時点で植えつけられている。

 そして、幸村の一声に「イエッサー!」と答える立海のかっこよさったら

 

M4「頂上対決」                            

 まさかこんなガッツリ四天が歌うと思いませんでした。登場した時点で、何か歌うのかなとそわそわしていましたが、割とガッツリ歌ってた。千歳すごく背が高いし足長かった。小春が一番目を惹いたのですが、本物すぎない!?とびっくりした。原作から飛び出したでしょうってくらい、小春すごい。小春の存在感もすごい。動きと仕草がめちゃくちゃ可愛かった。

 

M5「風林火陰山雷」

 見ろよ!で両手をばっと広げるのめちゃめちゃ可愛い。孫みを感じる。

 真田の厚み◎ 静かなること~でコートに片膝を尽く姿まじ武士だった。さあよくみろよお、の両手を広げるのかわいい。脚の太さがいい。

 柳の声すごくいい。そして小春がかわいいし、頷くユウジもかわいい。そして財前の声の震え方が、うまいなあと思った。

 説明をする幸村の声が、すごくはっきりと通る声。青いライトがサビにかけてで赤い(黄色)ライトになる!いいね!そして台詞だと真田に青いライトが照らされて、手塚の背中が赤っぽいのいいなあ…。

 幸村のうしろの右側にみえる足がすごく筋肉質で、誰だ!?と思ったら仁王だった。すごく見た目細いから、びっくりした。

 手塚が返す時、青いライト一色に染まる。鼻の下の汗を親指で拭う真田好き。真田と手塚のBGMすごく好きだなあ。そして真田の台詞のときに、和風っぽいメロディ?が入るのいい。

 あと赤也めちゃめちゃ煽る。こわ。

  海堂が「手塚部長が…!」→リョーマとの回想が入る。手塚がずっと眉を寄せたままで険しい顔をしているんだけど、リョーマとの回想でまた眉をぴくりと動かすのいいなあ。手塚も表情豊かだ。

 真田の手塚ファントムに対する、驚きとか焦りの表情がすごい。

 

M6「サクリファイス」 

 これすごく大事な曲だよね!!手塚の勝利のためによる、自己犠牲に似た感情。手塚vs真田をはじめてみたとき、なんでここまでするんだよって思った。正直今も、手塚が行い続けた犠牲の精神って難しいなあと思う。

 客席で見ていても、あの試合ってなんかもう、つらいんですよ。だからその辛さ、辛らさの原因をああして歌ってくれるって、大事なんだなあと思った。

 

M7「手塚ファントム2014」

 泣いてよくわからなかった。大石のソロが、青学のみんなの歌う歌詞と違っていて、これは手塚をそばでよく見ていた副部長・大石であるからこそ歌える歌詞だったんだと思った。表情がすごく訴えかけてて、大石の表情と歌声がひたすら頭を殴るような感覚。

 「お前の夢は」と言う時、とにかくつらくて。だって手塚の夢を、未来をここまで歌えるのは大石だけだよなあって。

  「これが本来の」「これが本来の」と追いかけて歌うのすごくいい。大石の声すごく綺麗。

 「お前の夢が!」と言う大石の表情すごいんだよ。振り返り様に眉をぐっと寄せて、もう悔しいとかどうしてだよって感情が詰まっている。

 

 真田にも負担がかかってくる。手塚・険しい表情に磨きがかかる。

 ラリーBGMが変わる。さっきより、重くて不協和音っぽくなるの、めちゃくちゃ不安になる。なんか、ぞわぞわする怖いなって感じで。

 

 ベンチに戻る手塚の険しい表情が、まさに気力でたっている。

 拳をぶつける手塚・大石。その拳がアップされた瞬間ゴリラになるわたし。なんだよこれずるい!!!!!!!!ずるいぞ!!!!!!机を思わずダンッと叩き泣いた。

                      

 真田をじっと見る幸村。真田の荒かった呼吸がとたんにとまり「真っ向勝負を捨てろというのか」と聞き、肯定されると一瞬ふらつきを見せた。

 もうさ~~~~~~これ、すげえもう、もう!!!!やだよ!!!!!真田が一番真っ向勝負したいんだよ!!!でも幸村の言葉を受け入れるのは立海三連覇のためでもあるし、友でありライバルである幸村の覚悟や絶望を知っているからなんだよ!!!!!あああーーーー真田!!!!!

 

 だからこそ、青学側が真田のことを批判するのも、幸村が頷くのも、手塚が痛みに顔を歪めるのも、もういやなんだよ…つらいんだよ…つらい…これ実写でやられると、さらにつらくて、もうなんもいえねえ。 

M8「油断せずに行こう」

 もうこれ、なんていっていいんだろうね。手塚のソロってなんでこう、重いんだろう。いい意味でね。手塚が背負うものとか、高みを目指す姿や「部長」という肩書とか、手塚を作り上げるすべてのものの重みがすごい。

 

 手塚を見守る青学。表情豊かな手塚だからこそ、伝わるものもすごい。

「頂点まで行こう」「みんなと共にゆこう」

「青学を日本の~」の所で、一列だった青学がまるで逆三角形(▽)を描くように動き、そのまんなかを一人だけ青白いライトで照らされた手塚がコートに向かって歩く。

 この曲、青学が手塚についていくのに一人だけライト浴びるのがすごいいい。そして表情の豊さや、汗がすごくいい。

 青学側が歌うと、手塚の表情がはっとするような感じになる。本当に全力で、悔いは残せないと歌うものだから、もう本当に、本当につらいんだよ。

 

 もうこの試合なにを応援すりゃいいんだよって、つらい。

 

 動け、とコートに倒れる真田の叫びが、本当に、本当にもう泣くしかなくてさあ。ガッツポーズする真田が、そしてその拳が画面いっぱにうつるもんだからさああ。もう何を、何をわたしは…。

 手塚に歩み寄る真田と、その真田の手を手塚がとる。この美しい光景に、拍手じゃたりないって思った。駆け寄る青学と、ベンチでじっと真田を待つ立海。この対照的な姿を描くのも、すごく大事だと感じた。

 だって、青学と立海じゃまったく違う性格があって、本当に持つものが違うんだよなあって思っているから。

 

 帰ってきたリョーマ。きょとんとした表情が、最初にみたリョーマの顔と、まったく違うの!!!!!!!!すげえ

 大石に肩を掴まれたリョーマが、本当に記憶を失っている。ほんと文字通り、別人なんだよ。そして四天どうなってんだよ~~~!!けんやさんが聞きにいって、ベンチでラブルスがくるくる回転しててなにがおこっているの説明してほしい。

 桃ちゃんまじお兄ちゃん。

 

M9「デビル〜猛獣使い」

 この赤也、煽るのめちゃくちゃうまいし、こわいなって感じがすごい。でもこの「こわい」と感じた印象こそ、大事なんだろうなあ。青学が対戦したとき、赤也って決して明るいキャラクターじゃなくて、なんかこう、恐怖を感じさせるプレイヤーだと思うんですよ。だからこそ、この見て一瞬で感じた恐怖が、役者さんの演じた切原赤也の上手さだと思いました。

 そして駆け寄る薫ほんとうに、ほんとうに泣けるんですよ。なんなの…あのけなげさ…「先輩!」と言う声の悲痛さったらもう、ねえ。あの声聞いて泣かない人いないんじゃないのかってくらい、悲痛だった。ああーーーーッこの薫すごいぞ!!!!って何度も思った。あと乾、倒れるのうますぎて、すごい綺麗に吹っ飛ぶんですよ。その吹っ飛び方が、赤也のパワーとかを表してて、それも凄く上手いと感じた。

 

M10「真逆な二人」

 かおるのラブソング!!!!!!!

(別にBLとかではありません)

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 ダブルスにおける「愛」をひたすら感じた曲だった。もうボロボロに泣いた。つらかった。薫がひたすら、ひたすら頑張っててさあ……ほんといい子だよなあって……つらかった……。乾先輩ほんといい後輩もったね。もう原作読んでる頃も「つらい」しか言えなかった試合でしたが、テニミュでみると更につらいしか言えない。これが実写の力だと実感した。なんかもう、視覚と聴覚すべてで情報を受け取れるのずるい

 

 ちょっと泣きそうに笑って歌う乾と、鋭い視線の海堂。本当に、真逆な2人なんだね。いい高音と低音。

 ちょっと回想が入る。「お前は無敵かもな」の少し喜びを含んだ声がいい。

 「どいつにもだ」とぎろりと睨む海堂の視線がいい。鋭い!

 赤也の倒れ方が、後ろに本当にふっとぶの。その飛び方が、海堂の打ったショットの力強さを表してていい。でも、一歩も動かない柳。

 そしてここで「ワカメ野郎」と言われて、赤也の呼吸が変わる。叫び声と、荒い呼吸。これ見た瞬間に、ぞわっていうかまじで震えた。こわ。赤也だけ赤いライトを浴びる。

 BGMも不穏になる。さっきまで優勢だった青学が圧倒され、乾が飛ぶ。そのたびに「乾先輩!」と駆け寄る海堂。

 

M11「一直線上の真逆」

 さっきのアンサーソングだから曲名知るまで「かおるのラブソングのアンサーソング」って言ってました。つらい、とにかく、つらい。

 もう泣き疲れてこのあたり、頭がぼんやりしてて握りしめた缶のお茶がベッコベコになってました。本当に、本当につらかった。

 

~なにがつらかったポイント~

①試合の内容

②乾の声の震え

③回想シーン(これはずるい)

④試合終わったあと(更にずるい)

⑤薫の泣き叫ぶ声

 

 怒りに赤く染まる海堂の手を取る乾。コートが青一色に染まる

 乾の声の泣いているような震え声が、もうだめ。ずるい。回想が入るのがもっともっとずるい。そして回想の間に汗がボタボタ落として海堂を止める乾。

「さあ、反撃だ!」

 ここで倒れる乾。「乾先輩!」と言いながら駆け寄って、泣き叫ぶ海堂になんかもう涙止まらなくて、ひたすらつらくて。会場の拍手がさらに涙。

 語彙力の無さが申し訳ないほどに、号泣して泣き疲れた試合だった。本当につらいし、頭がぼんやりした。これ会場で、生で見た人大丈夫だったの…?息できたの…?私泣きすぎて呼吸辛かったんですけど。どうなんでしょうか。生でみるなら、もうハンカチを口に詰めるしかなくない?

 

M12「常勝立海

 「当り前の声援」って言葉が、立海を取り巻く環境や実績、実力をうまいこと表してると思った。あと1人伸びやかな高音が目立つと思ったのですが、柳生でしょうか。すごく綺麗でいい意味で目立つ声で、あの重低音の中きれいだなあと思った。

 この曲が1幕のさいごなんですけど、まさに「王者」を見せつけられた気がした。自分たちの実力、そしてここまできた努力、絶対に負けてはいけないみたいな重圧感に似た感情が滲み出ていて、かっこいいと思った。

  優勝立海、で後ろに歩き背中をみせて幕がとじる。学校の名前が、すごくすごく重くみえた。

 

 さて、この時点でもうさあ、泣きすぎて「つらい」「しんどい」「もう楽にしてほしい」「2幕みたくない」とか、そんなことしか思えなかった。

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 もうね、それくらい全国立海とんでもないんですよ。涙腺壊してくる。声あげて泣いたし、後半泣き疲れてるし…。生で見たかったなあ。でも会場で咽び泣くのは絶対にゆるせないので、自宅公演で救われましたとも思った。

 

 1幕の時点で号泣していて、いろんなものへの感謝しかなかった。カメラさん本当に拳や握った手はずるいよ。なんかもう、それぞれの背負った重さや、原作を読んで泣いたあの日がよみがえった気分だった。楽しいね、テニミュ。実写だからこそできることが、いっぱいあった。

               

 2幕、3幕の感想はまとめている最中です。また近いうちにアップしようと思います。