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チケットを握りしめて

元アンチが3rdテニミュドハマりして今に至ります

2回目の「RE-INCARNATION RE-SOLVE」観劇

 1月15日「RE-INCARNATION RE-SOLVE」を観劇しました。

officeendless.com

 明けましておめでとうございます。

 そして、リンカネ千秋楽 本当におめでとうございます。

 

  2015年の舞台収めだけでなく、2016年の舞台始めもリンカネでした。2度目の観劇となった今回のリンカネ、自分の中で理解した部分も沢山出たお陰で、1幕途中から涙目になって2幕は泣いてばかりでした。めっちゃ号泣。

 そして、前回の分からないっていうのがめっちゃ悔しくて!笑 三国志詳しい方に、かる~く三国志を教えてもらったのですが、大混乱のまま気付けば観劇に向かっていました。やはりきちんとお勉強するって大切なのだなあ、と実感してしまった……笑

 しかし、ある程度流れや関係性を抑えつつ向かったのですが、これが大正解。めちゃくちゃ感情移入するわ、悔しいわ、悲しいわの連続でした。でも、そういう涙だけじゃなく所々にちゃんと笑いがあって、すごくバランスのいい舞台なんだなあと思いました。めっちゃ泣いた。本当にリンカネ楽しかった。

 

 そして、前回の1度目の感想をブログにアップをして、それがリンカネファンの方とお話しするきっかけとなりました。今思うと「お前は何を観ていたんだ」って平手打ちしたい。本当にお前は(自分だけど)どこを、何を、観ていたんだ!!!

sattotto.hatenablog.com

 キャラクター同士の関係を教えて下さるだけでなく、実際にお会しお話しすることもでき、すごく楽しかったです。本当にありがとうございました!

 しかも、観劇後もメールを送って下さるので、メールがすごく楽しみでわくわくしながらお返事をしていました。なるほどそういう事か!とはっとしたり、気づく部分がいっぱいあって。素敵な作品だけでなく、素敵な方と出会えて嬉しいです。

 本当に感謝しきれません。ありがとうございました。おかげで、観劇を更に楽しむことが出来ました。

 

 あと!これ!みて!お分かり頂けただろうか!

twitter.com

 上が凱旋公演のチケットで、下が東京公演のチケットです。なんとね、このチケットに青木空夢さんのお名前が入っているんですよ…!コンビニで発券して受け取ったとき、すごく嬉しくて、東京公演では無かった!と思って並べて写真を撮ってしまいました。いやあ、すごく嬉しいですよねえ……。

 あるフォロワーさんによれば、10日に行った発券ではお名前がなかったそうで。一体いつからお名前が?と思いましたが、こういうお名前が入ったチケットは嬉しいものですね。

 

【会場まで】

 今回の会場は、シアター1010

www.t1010.jp

 駅からすぐ近くで、アクセスしやすい環境だなあと思いました。

 東京駅からも近いし、エレベーターが混むと役者さんがツイートして下さっていたので、かなり早い時間から向かうことができました。

 そうそう、リンカネの会場案内を役者さんが写真付きのツイートで会場までの道のりを案内して下さるので、分かりやすくて良いですね!今回の会場まで、分かりやすかった!

 

※感想の時間軸や台詞があやふやな部分いっぱいあります 。いろいろ間違えていると思います。

 

【1幕】

 一度は見ているから、関係図はある程度理解した上で観た一幕。あの袁紹さんと張郃による名付けのシーンは、最初にやることに意味があるよなあと個人的に思う。何回も繰り返す張郃による「私の名は」という質問。これって、この世界で時間が進んでいけばいくほど(舞台として終わりに近づけば近づくほど)重いし、このやりとりを何度も袁紹さんはしているんだなあと思って苦しくなった。

 

 そして関羽関羽すごく小柄で細くて可愛い女性なのに、殺陣がめちゃくちゃかっこいい!

 関羽だけでなく、リンカネの女性めちゃくちゃ強い。男性より強いんじゃない?ってくらい強くてかっこいい!もうかっこよすぎて、女性の殺陣大好きになりました。キレがあって、そして柔軟性を生かしていてめちゃくちゃかっこいい!すごくどきどきした!

 関羽はすごく身軽で、そして強い。1幕みていて、過去(黄巾?)の何かがちらつかせる部分があった。気になるので本を読みます。

 張飛馬超が、関羽のことを「兄ぃ」と慕いつつも、張飛関羽は本当に男だと思い込んでいるのが可愛いと思う。しかも理由が「髪が短いから!」と当たり前だろぉ~!と言わんばかりの様子で、可愛い。ぴょんぴょん動く張飛馬超と、しっかり纏める関羽がいいね。出会いが気になるなあ。

 

 そして、劉備によるムシロ?(頼むから仲間にしてくれ~!ってやつです)では「桃の木の下で誓った!」から俺たち兄弟だろっていうシーンがありましたね。三国志好きな方から「桃園の誓い」を聞いていたから「あっこれ進研ゼミでやったところだ!」みたいな感情をリアルで体感しました。そして、張飛が携帯で自撮りはじめる。連射です。張飛がムシロ(の訴えのやつ)をやりつつ、俺たち3人でやらなきゃ!って言い出す。劉備張飛が、桃クロの動きをするのがツボ。

\桃色クローバー/\やらないよ!/

 ここ毎回、ピンクの照明なんだろな~可愛い。

「Z~~~!!!」

 そう飛び出す袁紹さんですが、普段はへらへらにこにこ。しかし、声のトーンががらりと変わると雰囲気も変わるものだからさあ、やっぱこの人強いんだろうな~とか上に立つ人間だわ~ってゾクゾクした。言葉にできないけれど、圧倒的な存在感や何かがあるんですよね。袁紹さん超かっこいい。

 

 そして、曹操軍のシーン。登場する荀彧と張遼。点数付けながらうろうろする荀彧が、メモ書きなぐる。オペラグラスでちらりと覗きましたが、結構大きくお名前をかいているんだね。太文字だった。

 そして、この張遼。実は前回の公演でも今回の公演でも注目した人物のひとりでした。前回はただ殺陣がかっこいいな~って観ていたら、まさかの文醜を討った人物で。でも、何かひっかかるなと思ったんですよね。一々過去を引きずっている感じというか。なんか絶対に何かあるよこの人オーラはんぱないんですよね。過去に生きる男って感じがあって、こりゃやべえな、根強いファンがいそうだなと思いました。

 で、今回かなり観ていました。

twitter.com

 こんな感じで、感想用のノートに登場する回数が多いです。

 メモにあるキャラの似顔絵をカウントしたら、文醜張遼孫策周瑜の組み合わせが多かったです。前回の感想で書きなぐった通り、孫策周瑜の組み合わせダントツで好きでした。あの2人はずるいわ~めちゃくちゃずるいわ~~~~!本当に幸せになってほしくてたまらない……あの2人本当に好き……。

 

 さて、曹操軍。典韋の「いるよ」と「いいよ」の寡黙な感じと、曹仁の元気あふれる 温度差が面白いよね。いじられキャラ曹仁だけど、2幕じゃ泣かせてくるからずるいんだわ。そして、あの孫悟空ネタ。あそこ笑っちゃうの~~~!めっちゃ笑うの~~~!!笑

 そして、あの岩は一体なんなんだろうか…という謎は、謎のままでした。何度もはたかれてべこべこにならないか心配で、素材は何かがすごく気になっていました。実際に曹仁にベコォッと叩かれるシーンがあって(2幕日替わり?)夏候惇がめっちゃ触ってて、さらに気になる!笑 岩が気になって仕方がない。

 

 そして戻って袁紹軍。もうね、躍り出る文醜めちゃくちゃかっこいい。応援してる役者さんとか、そういう贔屓なしにかっこいいんですよね。

 でも観劇後も今回も思ったんですが、ほんとうに顔良文醜がなぜ仲間になったんですか袁紹さん……!あの2人相当強いし、どうやって~~!?三国志気になっちゃうじゃん~!って勉強不足を恥じました。悔しい。

 

 あと、文醜の日付で男女入れ替わる。これ、台詞増えていたような…?気のせいかな?

「今日からお前は、富士山だ!」

 まさか、リンカネ観に来て松岡修造ネタを見るとは思わなかった

(間違ってたらごめんなさい)

 めっちゃびっくりしたし、めっちゃ笑った。修造ネタはなんでも好きなのでツボに入って、笑いすぎました。馬超がドン引きや混乱していて更に笑った。なんだかキャラとして、文醜がツボなので本当に彼がどうして仲間になったのだろうかって気になった。

 

 あとね、一幕最後。曲が流れながら崩れ落ちる袁紹。そこに後ろから仲間たちがやってきて、肩に手を置き支える。その仲間たちの顔を見る事で、笑みを浮かべてゆっくりと階段を下りて、舞台の前に並ぶんですよね。あそこ、もう泣きっぱなしで。しかも、サビの「踏み出そう~」って部分で仲間くるの、ずるい!ずるい!泣くしかないでしょう!?笑

 晴れやかな笑みだけど、その笑みには悲しみがあるんだ~とか思って更に泣いた。袁紹は剣を構えるのではなく、剣を肩に乗せるような感じなんですね。

 逆に曹操は、剣をすっと向けていて袁紹曹操のこの構えも、なんだか色々考えてウワーってなっちゃった。うまく言えないのだけれど、この2人の関係や対比が本当に色々考えさせられるなあと思ってしまった。

 そして、一幕の終わりに曹操さんの横に現れた夏候惇。そのものすごく圧倒的な存在感が、舞台の上から客席にビリビリ伝わりました。すごく目立っていた。

 

【幕間】

 ここ、ステージの黒服の兵に注目してほしい。馬超張飛が目立っていますが、ステージの上でセットする場所を確認して頷きあったり、なにか身振り手振りしたりで可愛かった。兵めちゃ可愛い!!!とこっそり思っていました。

 15日に、小さなお子様が観劇していて「馬超~!」って張飛がお子さんに絡みに行っていて微笑ましかった。馬超もお子さんに絡んで行ってて、なんかわちゃわちゃが可愛いなと思いました。

 

【2幕】

 日替わりゲストに夏候惇。トントントントン・ヒノノニトン!に笑ったんですけれど、持ちネタがあるイケメンだった。

\いつも心に/\夏候惇/

 歌が上手い。とにかく上手い。すごい美声で歌いだすイケメンだった。涙そうそうのメロディに合わせて、手をすっと舞台に向けると「そうそう~」で曹操さんが登場して会場大爆笑でした。これはずるいと思った。美声だから更に面白かった。

 

 夏候惇がゲストにより、一度目の観劇よりずっと曹操軍の仲間意識というか、それぞれがどれだけお互いを思っているのかがより分かった気がします。しかも曹操袁紹と幼馴染らしく、袁紹曹操の2人の深さを更に深くする夏候惇って感じでした。

 あと曹操さんの髪留めが、めちゃくちゃキラキラしてて可愛いですね。後ろを振り向く度にきらっと光りを受けるので、すごく可愛いな~と思いました。

 日替わりの夏候惇と一緒にネタをして、あの時キャラと役者の境界線が曖昧になっていたんだと勝手に思う。でも、それがすごく良くて「楽しかった」と曹操さんではなく役者さんのお言葉に近い感じで言っていたような気がしました。でも、その楽しい!が客席にもすごく伝わっていたと思います。私自身すごく笑っちゃったし、楽しい~!って同じく思っていた。こういうのも、日替わりゲストがいるからこそなんでしょうね。他の日も観たくなっちゃうな~!

 

 でも、もうさ~~~~2幕泣きっぱなしで~~~~!特に顔良のあたりからはもうずっと泣いていました。涙は出るわ鼻水は出るわでハンカチとティッシュ総動員って感じでした。一度見ているから、袁紹さんが顔良に「歌え!」って歌わせて、思いきり抱きしめるシーンでもうひたひすらグズグズになりました。袁紹さんってやはり、先が(未来が)見えてしまっているのだろうなあと思うシーンがいっぱいあったのですけれど、こうして見ると本当に仲間を愛していて、それでも笑顔で送り出して、生きていてほしいって考えていて。もう袁紹さんカッコいいだけじゃなく、めちゃくちゃいい男すぎて泣けるんですよね……。

 しかもあんなに笑顔なのに、裏ではめちゃくちゃ苦しんでいて、どうしようもないもの=『業』に抗おうと必死で。宴の仲間をひたすらに愛しているんだって伝わって、とにかく辛かった。

 顔良文醜のシーンも大好きなんですよ。「歌うの止めたの?」って文醜が聞く時に、顔良が「一生分歌わせてもらった」と返してて。一生分ってお前…お前…生きて帰ってきてよ~~~~!袁紹さん待っているんだけど~~~~!ってなんかもう、めちゃくちゃ悲しくなって。しんどい。顔良本当に!ずるいぞ!その台詞は!

 

 そして、文醜袁紹さんのやりとりも大好き。ここのシーン、コメントを下さった方とお話ししていて「あそこ、ずっと文醜は拳を握っていました」と言われて……ただ涙がぼろぼろ出てきてお隣の席誰もいなくてよかったなあと帰りのバスで思いました。だって普通にしてると、結構手を女性的な感じ(伝わりにくくて申し訳ない)にしているじゃない~!文醜~~!!!

 文醜をさ、袁紹さんは顔良の時みたいに抱きしめはしない。けれど、あの時の袁紹さんの表情!やだ!もう!つらい!しんどい!泣くしかない!

 あと、男女の入れ替わりを本当にそのままの意味で「笑わせるためなら」と行っていたのかと思うとね。しかも、討たれるシーンを考えれば考えるほど、文醜袁紹さんの未来が見えることを気付いているのかなって何度も何度も考えてしまった。もし気付いていたら、あの笑顔の裏の苦悩を知った上で笑わせようとしていたの…? それにお酒は飲めないって、一緒に飲んでも袁紹さんは酔えないからなの…? ほかにも何か理由があるの…? とズブズブ深読みしちゃうので、ここらへん詳しい方に教わりたくてたまらない~~~!三国志読めばいいのかな!?笑

 

 文醜が討たれるシーンは、やはりつらくて。応援している役者さんというのを抜きに、文醜というキャラを好きになっていたので更に辛かった。

 あと、このシーンで注目するのは勿論文醜なんですけれど。文醜に斬りかかる張遼ね、すごく怖い笑みを浮かべているんですよ……。なんだか、ゾワァッとしました。

 斬られ倒れる文醜が、本当に本当に袁紹さんのことを最後に言い残すのがさあ。しかも袁紹さん見えているわけでしょう?(多分) もしかして、最期の言葉っぽいのも見えていたのかなあと思うと、袁紹さん余計にしんどくない?めっちゃ辛くない?なんでこんな袁紹さんつらすぎない?一体なんでこんな辛いの……。

 袁紹さんは、泣くのではなく笑うのですけれど、この笑みこそが袁紹さんなりの涙の形でもあるのかと思うとつらくてつらくて。袁紹さんの背負うもの重すぎて、ひたすら2幕は袁紹さん~~~!って思っていた。袁紹さん背負うもの重すぎるでしょう

 

 2幕は本当に各キャラが怒涛の展開を迎えるわけで、泣くポイントばかりなんですよね。でも、そこに上手い事笑いを挟んでくれるからずっとしんどいわけじゃない。それが、すごくありがたいなあと思いました。

 

 関羽を連れ戻そうとする馬超。そしてその馬超に迎撃する張遼張遼の台詞で「俺を斬ったのあんただろ?」みたいな台詞があったような…。しかも「忘れないたちで」とかなんとかで、やっぱり張遼過去に生きる男じゃないか~~!?って思いましたね。彼が一体何を背っているのか、ぼんやりとしか分からないので今後知っていければいいなあと思う。もしかして過去の公演に関係するのかな~そうなのかな~。やっぱ円盤化していないって、大きいなあ……。観たいんですよねリンカネ……。

 そして、今回好感度爆上がりなのが張飛でした。にこにこしていて、本当に笑顔がまぶしいのに馬超より冷静なのかなあと思いました。関羽の斬った傷を見抜くのも張飛だったからね。本当に静かに怒っている感じも、1幕とのギャップがあって凄かったですね。ああいう温度差が1幕と2幕じゃあって、それでも関羽を大事に思っていて。なんかもう泣いたよ張飛~!でも関羽も背負うものがいっぱいあって、彼女がすごく悩んでいるのも伝わるからどうしようもなく泣くんだよね。

 

 そして、私がまさにハマるわ~~!って前回思った孫策周瑜のお2人。もう、まんまとハマったというか、むしろこの2人好きにならなくてどうするの?ってレベルだった。好きです。

 父親の代から何かあるんだろうな~とは思いつつ観ていた孫策ですが、クリスマス公演では「サンタさん」といじられるシーンが印象的でした。今回の観劇でも、絶対に孫策イイ奴でしょ!って思ったらその通りだった。

 まず、この2人は圧倒的に光属性の組み合わせだなあと個人的な感想。

 終盤で周瑜が操られてしまう張郃を救おうとする。孫策なんて「まとめて救ってやる!」という台詞があって、この2人が本当に光と光の組み合わせなんだなあと。男前と男前(だけど色々背負ってる)のお2人で、すごく観ていて好きだなあと思いました。多分前作あたりで何か2人の関係で描かれているのかな~と思った。気になるじゃないですかそんな……。

 でもさあ~~~孫策の「幸せな家庭(家族?)」とか「『殺さずの国』をつくる」とか、かなり死亡フラグっぽくて、やめてくれ~~って泣かされました。周瑜が泣きながら抱きついても、笑みを浮かべている孫策。もう勘弁してくれよって感じ。もう本当に泣きすぎて頭ぼんやりしてて、あの2人は幸せになって欲しいですね。

 

 そして典韋曹操さんも泣かせにくるから、リンカネ2幕はハンカチもう1枚あってもよかったかもなと本当に思ったよ。私が泣きすぎてヤバいからかもしれないけれど、普通にボロボロでした。女性の殺陣では、典韋すごく大好きです。かなり柔軟性の高いお方なのかなあ、と見ていてすごく思った。そうじゃなければあの動きはできないだろうなあ~と思うシーンがいっぱいありました。

 

 袁紹曹操のお酒を飲む最後のシーン、あそこはもう、泣きっぱなしだった。

 そこで袁紹が背負っているものを笑みを浮かべながら吐露して、やっと涙声になっていて本当につらかった。観ていてつらいし、そんなに重いものを背負っていながらやっと吐き出せる相手が戦う相手である曹操なんだって事実がすごく、胸にきた。

 しかもさあ、曹操さんと袁紹さんの関係すごくすごく深くて。あの深さを、時折ちらりと台詞に混ぜ込むのやめて~~!泣くしかないじゃないですか~!唇噛んでぐぐぐってなってましたよ!もう~~!!

 

 曹操袁紹もお互いを思いあっているし、その事実が本当に突き刺さるような思いでした。ここで袁紹の仲間への愛の深さを更に実感できるから、あのラスト大好きです。仲間たちが、一幕の終わりのように階段の向こうから現れる。それが、たまらなく泣けた。

 しかも仲間が皆笑顔なんですよ。誰ひとりとして暗い顔なんてしていないのです。だから袁紹も笑って彼らの元へ行けたのかなあ、と思いました。

 

 そして、曹操彼は『業』を背負っていないんですね。天下を取るような人間は、その『業』を背負わされて何か力や能力を得ているのだなあと思ったのですが、ここまで存在感がありながら曹操は背負っていない。しかし、視えてはいる。なんだか、彼も複雑だろうなあ。『業』の存在を知っている(かもしれない)にも関わらず、自分は選ばれない。それって、曹操どんな気持ちなのかな。しかも自分のまわりが背負ってるのを分かっている(かもしれない)なら、相当きつくない?ちょっと曹操さん詳しく知りたい。

 

【キャストさんへの感想】

 応援している青木空夢くん。東京公演より、殺陣がうまくなっていました。もうこれが一番、なんだか、言葉にできない嬉しい感情になったよね。いやあ、たった数日ですよクリスマスから観劇した15日まで。その間に、東京・大阪公演で彼が成長したんだなあと思い心が熱くなりました。

 ほかにも色々あるんですけれど表情とか!演技とか!色んな所すっごく良くなってて、本当にすてきだった!笑みを浮かべる所とか!全体的に!素敵なので!もう!観てくれとしか言えない!映像化しないのが、本当に悔しい。

 とある公演で、涙声っぽくなるシーンがあったとか…。そのくらい気持ちを入れて、本当に文醜としてぐっと来ちゃうものがあったんだろうなあと思いまた涙が出そうでした。それだけ文醜と共に生きてくれているんだって思ったら、なんだかめっちゃ嬉しくなりました。

 それに、リンカネファンの方が空夢くんを褒めていて!嬉しい!エレベーターに並ぶ列で文醜すごくよかったよね~」って聞こえた瞬間に、わかる~~~!!!!って心の中でお祭り騒ぎでした。本当にかっこよかったよね!わかる~~~!!!笑

 

 さて、リンカネで文醜役の青木空夢くん。なんと、次の舞台決まりましたよ!そして、チケットの先行販売が行われています。

大きな木の下でチケット

 リンカネで文醜を演じた空夢くんを気になった方は、ぜひ劇場まで~!場所は俳優座劇場です!3月16日~21日までの公演です。

 空夢くんの演技の感想を、リンカネで知り合った方からお聞きすることが本当にたまらなく幸せだったので、もっと沢山の方に演技を見ていただきたいなあと思います。そして、今後再び殺陣を見せて下さる時がくれば嬉しいなあと思う。

 リンカネでの殺陣は、本当にかっこよかった。そして、空夢くんのお陰でリンカネと出逢えたことに感謝でいっぱいです。

 

 リンカネ、新作でたら絶対に劇場に行きます~~~!!今回の本が出ることを祈っています!ついでに言うとなんでリンカネ映像化しないんだろ……。他の方に勧めたくても、関係性説明するのめっちゃ難しいので、三国志や歴史好きな方はとにかく行ってほしい!としか言えないのが悔しいです。でも知らなくても、こうして「楽しい!」とか号泣している人間がいますので、リンカネ観てほしい~!!!!2回通うと大分違う!大分見えてくるよ!めちゃくちゃ楽しかったよリンカネ。

 

 物販でようやくサントラと、前回の公演の本を購入しました。

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 どの本から読めばいいのか分からなかったので、とりあえず新刊を買ってしまったのですが。シリーズの最初から読むのが正しいだろって帰りのバスで普通に気付いて、今後購入できればいいなあ。

 

 で、リンカネ行く方は本当に本先に読む方がいいかも。キャラクターの名前と説明がありました!めっちゃ便利ですねこれ!こういうのパンフにあればもっと嬉しいと思いました笑 でも簡単なものでいいから、関係図が欲しいっていうのはワガママなので、自分でノートに整理していきます。

 前回アンケートかなり書いて出したので、2枚目のアンケートもじっくり書いて送ろうと思います。本当に素敵な出会いに感謝を込めて。

 そして新作楽しみにしていますリンカネ!本当に素敵な世界観でした。観てよかった~~!!!!

 

追記 0121

 リンカネ、なんと!DVD化!おめでとうございます!

officeendlessshop.stores.jp

 いやあ、観る日が楽しみです…!丁度購入した本の公演っぽい!楽しみ!

 ぜひ、あの号泣したRE-SOLVEも円盤化を望みます。