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チケットを握りしめて

元アンチが3rdテニミュドハマりして今に至ります

山吹公演 2/21 千秋楽

 2月21日、とうとう山吹公演が千秋楽を迎えた。公演を終えて、今になってじわじわと思い出す情報量が多く、こうして怪我や病気なく(もしかしたらあったかもしれないけれど)誰一人欠けることなく千秋楽で笑顔を見せてくれたことに、今は感謝でいっぱいだ。

 

 今回の山吹公演。12月24日の初日、バレンタイン、千秋楽と5回観劇した。バレンタインの記録を書いてそのままになっているのは、どうもうまく考えがまとまらなかったからだ。チョコは美味しかったけれど、素直によろこんでいいのか、いまだに分からないのである。ちょろい人間なので、実際にキャラクター(幕間もキャラだと思っている)から何かをもらうっていうのはいろんな思いがある。自分の手元に来ると嬉しいし、そのチョコは出会った方の御厚意によって私の手元に来たので、更にむずかしい。でもまさか3バルまで来るとは思わなかったし、なんでこうも悩むのかって初日に幕間プレゼントをみて唖然とし言葉を失ったからだ。この事については、アンケートに裏面使って書いたので無事届いているといいなあと思う。

  まあこんなこと書いていますが、14日もめっちゃ泣いていてすっごく楽しかったんですよ。初日ぶりに山吹公演をみて、あの時感じた感情が吹き飛んで「山吹公演」なんだって彼らが訴えてくるようだった。本当にかっこよかった。

 この通りである。

 

 あくまでキャラクターは近くて遠くて、そして憧れのままであってほしい。そんなわがままな思いがあるのだと、今書いていて気持ちがまとまってきた。私はキャラクターに会えるあの魔法のような、非現実的できらきらしていて、そして終わりは笑顔なのに心の中でさみしさが洪水のようにあふれ、そして幸せが大きな波となりやってくるあの時間が大好きなのだ。こんな表現しか出来ないけれど、本当にあの時間ってきらきらしていて夢のようだなあと思う。

 しかしバレンタインは、チケットを譲っていただいた方、通路席を譲って下さった方、一緒に観劇しませんかとお誘いして下さった方とたくさんの方との出会いがあった素敵な日でした。しかも夜はとあるイベントに参加したりと、濃密でしあわせな記憶で詰まっている。

 本当にお会いして下さった方や、一緒に開演までお話しして下さった方、イベントで知り合った方などたくさんの方に感謝でいっぱいです。素敵な一日でした。

 

 今思えば、この公演をもう少し見たかったのかもしれない。初日にもやもやする事が多くて、テニミュそのものに対する疑問が浮かび上がったことは忘れられない。

 しかし千秋楽を観劇して家に帰ったらあまりに楽して、きらきらしていて、思い出してはテニミュたのしかった!」と感想を必死にメモしていた。帰りの新幹線で書き殴ったノートは、インクでグシャグシャになっていた。いつもより汚いな、と思ったけどいつもメモは汚かった。

 初日の感想で

 

地方公演や凱旋公演を観て、この初日感想の記事なんて笑い飛ばすくらい、あの時はこう思ったけれど「めちゃくちゃいいじゃん!」「テニミュ最高じゃん!」って思える未来があると信じているからです。

 

 そう言っているけれど、本当にそうなってた。

 私はやっぱり、楽しいって感情で最後はボロボロに泣いていた。終わることへの寂しさよりずっとずっと、楽しい感情でいっぱいだった。さみしさだってあるけれど、それを楽しい感情が上回ったのかもしれない。あと、今読み直したらすごい上から目線で何様だよって思った。お恥ずかしいけど、その時の自分はこう思ったんだなあって思うので残しておく。

 自分で見たものを、少しでも書き留めたくてメモをしたけれど、まだまだ忘れていることがあって悔しい。同じものは二度と見られないって事実は、とても重たい。それは何度も思っていることだ。私がみたあの一瞬一瞬は、きっと二度と訪れないものなんだって今も考えては苦しささえある。初日をみて山吹の円盤予約すらしなくてもいいのでは、と思うくらいだったのに気付けばマチソワの間に注文していた。山吹公演たのしかった。

 いろんな思いを飛び越えて、めちゃめちゃに泣いて感動したのって今回千秋楽を一緒に観劇したフォロワーさんの言葉を勝手にお借りすると「役者の努力」ということなのだと思う。うまいこと言えないのですが、本当に初日と千秋楽じゃ山吹公演の感想は大きく変わっていた。

 たしかに、まだ「0ー15!」やその追加台詞(あれは凱旋から?)とかプレゼントについては首を傾げたままなのですが、それを抜くと公演自体はすごくすごくおもしろくて、熱くて、かっこよかった。かっこよかったなーーって今も思い出しては、胸が熱くなる。本当に、かっこよかったなあ。なんか色々なことを考える暇もなくなるくらいに、かっこよかったって言葉で今は頭が支配されている。

 

 とりとめのない話はここまでにして、以下感想。

 歌詞はうろ覚えで、曲順ではないです。

 ちなみに席はマチネ下手、ソワレは下手見切れ席。はじめての見切れ席でしたが、とんでもなく素敵だったよ!

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 めちゃくちゃ楽しくて、またあそこで観たいととても思う。

 

 1幕、客席から登場する亜久津。どの公演からかは分かりませんが、あの演出は個人的にすごくいいと思う。だってキャラクターがすぐそばを通るなんて、あり得ないことだから。ああいう演出って、2.5次元っていうジャンルだからこそ可能となるものだと思う。とても不思議なことなのだと、今更ながら思った。不動峰、ルドルフでもそれはあったんだけど、今思えばすごい!って感じている。キャラクターが自分のすぐ横を通るって、文字にするだけでもとてもすごいことだと思う。

 亜久津はやはり大きくて、存在感がある。堂々としいて、ぱっと見ただけで強そうだなと思う。歌い方はずっとずっとうまくなっていて、かっこよくなっていたなあ。川上くん、相当練習したのではないかな。個人的に川上くんの亜久津の「よおく、聞けぇ!」って歌い方がかっこいいなー!ってすごく思っていて、しかしバレンタインのときは「よおく、聞けッ!」て切っていたのが印象的だったので、伸ばさなくてもかっこいいよなって思う。歌っている時の表情、かっこいいよなあ。サビで目をがっと見開くところ、すごくかっこいいよ!

 あと千石の登場からトリオに運ばれるまで。森田くんの千石、かっこよくなったなあ。そしてトリオが千石を運ぶシーンが千秋楽ではすごくスムーズで、プロの運び屋感があって面白かったです。あの3人、好きです。

 

 しかし、なんといっても山吹公演で鳥肌がぶわあああってくるのは青学の「風になれ」と歌う、あの曲ではないでないかな。校舎と扉が映し出されて、扉がバンッ!と開くと勢いよく青学レギュラーが飛び出してくる。

 あれこそ、魔法のような演出だと思う。きらきらと目を輝かせたレギュラーがあまりにかっこよくて、そして扉から飛び出してくる演出が本当にかっこよくてたまらない。あれほど、現代の技術の進歩と発案者に感謝した演出はないなと今回思いました。本当にあれは魔法のようで、彼らが飛び出したことによって世界が一気に色鮮やかになる様な感覚がたまらなくいい。本当に現代に生きててよかった。

 

 風になれ、突っ走れ。

 ああまさに青学が、優勝目指して駆け抜けるんだなあってじわじわと思って初っ端からゾクゾクした。初日はさわやかな曲って印象を受けたのだけれど、今回はただただ「青学しか歌えない、青学のための歌なんだ」ってずっと思っていた。他の学校じゃ、たぶんあの歌は歌えないのかもしれないなあって思うと、青学の持つきらきらとした輝きは唯一無二なんだなあ。

 この曲で一番好きなのは、リョーマが手塚に支えられるワンシーン。あそこで、ちらりとリョーマが手塚を確認してからひょいっと倒れて、それをしっかり受け止める手塚があまりに好きすぎてなにも言えない。言葉で表せない。

 あそこすっごく好きです。たしかにあそこでリョーマは体を完全に倒すから、キャッチ出来なかったら完全に倒れちゃうんだよね。だからこそ、しっかりキャッチする様子がすごくすごく好きで、うまく言葉に出来ないんだけど早く円盤でみたいという思いは確かです。あと床ごろごろってするリョーマすごく可愛いですよね。

  

 校内戦の時に思うのが、乾役田中涼と手塚役財木琢磨の声が、すごくきれいな声でハッキリとして聞きやすいな、ということでした。

 そして、不二vsリョーマ。ここで注目したいのは、不二が技を決めるとピンクの照明が下から上へ客席を照らしていくことだと思う。弟である裕太は、横に照明がギュンッと照らしていくのがいい。兄弟揃って同じ色の照明だと思うのですけど、リョーマが戦った不二兄弟の技を同じ色に統一することでふたつの試合をうまく繋げていてすてきだなと思いました。BGMも変化するけれど、それだけじゃなく光の演出まで一緒だと観ていて気持ちがいいなと思った。別の試合だけど、繋がっていると思わせてくれるというか。考えすぎといったらそれまでですが、私はあのピンクの照明がとても好きです。

 そして、ここのリョーマの表情を私はずっとずっと観たくて。どうしても客席からは、リョーマがどんな表情で試合をしているのかが分からなくて悔しかった。けれど、千秋楽で見切れ席に入ったらリョーマの表情がすごくよく分かったので、ずっと観たかった表情を観ることができました。

 vs不二でのリョーマは、ずっと険しい顔をしていました。やはり天才と呼ばれる不二との試合は、そう簡単にはいかない。よく試合中、リョーマは真剣な顔か楽しさを表現するような生き生きとした顔が多い印象があるけれど、今回は真剣さと険しさの混ざったような表情だった。

 しかし、vs裕太の回想シーンになると先ほどまでの表情とは一転する。目をきらっと輝かせて、口角をあげてにやっとするのだ! そして、楽しい!楽しい!とすごく観ていて伝わるような顔で試合をするから、観ていてわくわくした。裕太との試合、たしかに楽しんでいたからなあとルドルフ戦を振り返るほどだった。

 そして、もう一度vs不二。表情は少し柔らかくなったかもしれないけれど、裕太との試合に比べればずっと険しく真剣だった。リョーマの表情の変化がとてもすてきで、やっぱり古田一紀越前リョーマ大好きだと改めて思った。

 あんなにも全身で楽しさを表現して、そして強い相手にもまっすぐ向き合うのかっこいいよね。やっぱり原作で何度も思った「越前リョーマはかっこいい」という事実が、こうして実際に古田一紀が命を吹き込んだことによって、実際に感じることができる。それが私はとても嬉しいし、しあわせだなあと思う。

 

 手塚vs桃城の試合もすごく熱い。

 桃城役眞嶋秀斗は、対手塚の時の表情が本当にかっこいい。桃城の持つ明るくてかっこいい笑顔ではなく、まさに曲者って言えるようなにやりとした笑みなのだ。目がギラギラしていて、普段のきらっきらっとした瞳が嘘のように、彼の目は勝利を求めていた。

 歌(俺は勝つ!って歌う曲)より「来い! 手塚部長!」と向かう時にその曲者って感じの笑みが深くなるので、あれはぜひ円盤収録してほしい。本当に目がギラギラしていて、ぞくぞくした。もっともっと彼の試合がみたいと思えるくらいにかっこよかった。眞嶋くんの桃城は、表情の変化がくるくるあってとても素敵なのですが、ああいう桃城の持つ曲者らしさをギラギラッと表現していて、それが今回の山吹公演はより強く出たのかなあと思う。

 パワーアップで行こう~!のあの歌は、踊っちゃうレギュラーと手塚の無言のやりとりが面白かった。乾が踊ってしまって、すぐ近くに手塚が来たためはっとした顔で動きを止めるのが面白い。テニミュって、メインで歌うキャラクター以外の動きもとても面白い。キャラクターによっては、ノリノリだったりあまり乗り気じゃなかったりと様々で、ああいう個性の出る感じってとても良いなと思う。

 よくツイッターで「手塚が自分の腕をちらりと見る」と流れてくるから、バレンタインの時から手塚に注目していた。じっと自分の腕を見つめる手塚に、てってっ手塚~~!!って混みあがる感情があった。財木琢磨の演じる手塚が未来やその先すら見据えるようで、現時点での手塚の持つ思いをあの一瞬に閉じこめた財木すごい。

 

 雨が降ると、菊丸が自分の跳ねる髪を手でふわふわと上げる。確かに気にしそうだなあと思っていたので、ああいう細かい仕草が見ていて楽しい。

 雨の中試合を続けるリョーマと不二。そして止める大石の「こらこらこらこら!こら!」の変化球の多さ。あれは大石が面白いのか、大石役石田隼が面白いのかと言われれば、答えは難しいのだけどくんの持つ面白さって絶対にあると思う。彼の持つ面白さって、もはや才能とかそういう域なのではないかと思っている。MCとか向いていると思う。

 それでも試合を止めないと、乾がずいずいとリョーマの前に行き「でも、じゃない」「だって、じゃない」とたしなめる。あの時の大石の表情も面白いので、ぜひ注目してほしい。

 乾とリョーマでは、身長差が随分とあるのでふたりで並ぶととても可愛らしい。そりゃ去年までランドセルしょってた少年と、来年には高校生っていう1年生と3年生では差があるよなあと思う。演じている古田田中くんの大きく開いた身長差もあって、とても可愛らしくみえて好きです。

 部室に戻る時に乾が声をかけるのだけど、21日マチネは「S・T・A・R・T~♪ スタート♪」でした。これに真っ先に反応したのはリョーマで、他のメンバーが頭にはてなを浮かべるなかダッシュするのがすごく面白かった。

 ソワレは「あっ猫・・・」「猫」「カルピン?」と、猫のカルピンを見つけたレギュラー。それによって走り遅れるリョーマと海堂。猫好きが残ってしまう、という微笑ましい展開でとても可愛らしかった。とてもいい。

 

 そして、手塚による「攻めろ、強くなれ」

 やはり、手塚役財木琢磨はどんどん歌唱力があがっているのではないだろうか。一週間前のバレンタインと、楽日ではまた違っていた気がする。彼の歌のうまさは、すごいと思う。それだけ彼は努力しているんだろうなって、とても伝わる。本当に歌詞が頭と心に直接響いて、彼が手塚でよかったと再認識。

 この曲が、飛び出してくるレギュラーに言っているようで、自分自身に言い聞かせているような部分もあるのかもしれないと思った。リョーマが飛び出し、そして雨が止む。さっきまで降っていた雨が上がり、それぞれが努力する姿があるのが本当にかっこよくて、胸が熱くなった。

 気付けば目頭が熱くなり、ハンカチで必死に抑えていた。やはり財木の手塚が大好きだ。彼の手塚が、まっすぐな声のなかに感情を乗せてくるものだから、握った手に力がぎゅうぎゅうと入るようだった。 

 

 やはりルドルフの先輩と後輩の関係性ってとても面白いよなあと、裕太と金田を見ていると思う。それにしても電話のシーンが可愛くて。観月と裕太がわちゃっとしている時に、他のメンバーの「うわあ」って顔がとてもいい。ああいう顔に出しちゃうのも、中学生らしくて好きです。特に柳沢がめちゃくちゃあそこで眉寄せるのが好き。尾関陸くんの柳沢は、歩き方もだけど表情がくるくる変わって可愛らしい印象がある。けれど試合中かっこいいんだよね。

 ここでのやりとりが、幕間に繋がるのが面白いよね。今回の山吹公演では、ルドルフのメンバーが個性を発揮していてすごいと思う。考えるのも大変だろうなあ、とぼんやり考えてしまうくらいだ。

 

 ルドルフの曲(「反省曲」とよんでしまう)は、やっぱりすっごくいいなあと思う。校風が出ているし、なにより対氷帝を強く意識していてこれからの展開を思いさまざまな感情が駆け巡る。

 「溶かす」と歌う観月の後ろで、氷が砕け散る。しかし、その氷は再び鋭く輝くのだから息が詰まる感覚だった。それにしても、観月役宮城紘大は目線や表情がすごく良くて、歌もすごく好きだなあと思う。

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 曲の最後で観月のセリフはずるいくらい胸に刺さる。

 

 

 そしてシーンが変わり、山吹。

 山吹の新曲校歌、本当にさわやかだ。しかし、彼らはさわやかさではなく、楽しいという感情に含まれる苦しさや厳しさをしっかりと歌っている。

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 「厳しさの中の楽しさ」「苦しさの中のきらめき」この歌詞がすごくすごく好きで、たまらない。山吹中は、テニスを楽しんでいるふつうの中学生だと思っています。中学生の「部活」という枠で考えるならば、山吹中はとても恵まれているなと感じるくらいだからかもしれない。それと同時に、3rd山吹は「部活」という大きいようで狭い世界をぎゅうっと表現していると感じた。

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 顧問の伴爺がしっかりと生徒を見てくれているという面や、先輩と後輩の距離感が近すぎず遠すぎない感じもいいなあと改めて思った。

 そして「テニスという名のワンダーランド」や「ミラクルワールド」という歌詞も面白い。彼らのテニスに対する姿勢や、校風もあるのかなあとテニミュにおける校歌(と呼ばれる曲)で思うことが多い。

 そして、亜久津だけが動きが違うのもいい。中心にいながらも、彼は他のメンバーと一切合わせようとしない。

 なにより、この曲の個人的な見所は千石が亜久津にラケットを向けるシーンだった。あんなに興奮したシーンがあるだろうか、と思わず目を見開いたほどだった。

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 ラケットとは、彼らにとって大切なものであり武器なんですよね。それを向けるって…あれを考えた方に感謝でいっぱいだ…。千石のまっすぐに亜久津を見る目線から、にっと笑うまで。あそこ、本当にとんでもない。曲者って言葉じゃ収まらないなと感じた。本当に森田くんの千石すごくすごく良いね。あの表情はきっと森田くんの千石だからこそではないだろうか。

 そして、山吹中ひとりひとりが本当に生き生きとして歌う姿がかっこよかった。亜久津ひとりだけ表情が違うのが、本当に異質だと感じた。しかしみんなが勝利へ突っ走っていて、青学とは違うきらめきを持っていて本当にかっこいいなと感じたのだ。

 テニスの王子様はそれぞれの学校が、それぞれのきらめきを持っているけれど。こうしてテニミュという現実に持ってくることで、そのきらめきの違いを肌で感じれるのがすごく楽しい。みんなちがってみんないい。

 

幕間

 

 これに関しては、本当にいろんな意見があったのではないかとまずはじめに書いておこうと思う。なにより私自身、アンケートに書いたポイントだから。

 でも、実際に楽日に見て「中学生らしく、彼らが頑張っているのかもな」とか色々思った。

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 対氷帝は、きっと彼らにとって分厚い氷なのだろと何度も何度も思ったし、実際に彼らはその氷を溶かすことも砕く事も出来なくて。だからこそああやって、色々研究してるのかな~と思うと中学生なりに頑張る姿、というか。実際にみたら楽しくて笑っていたけど、思い出してなぜか泣きそう。

 グレる金田は、赤澤と一緒に頑張りたいから強くなりたい=グレるという展開だったし、あーーそういう理由なのかって見ていて思った。金田くんが赤澤部長と~と言い出すと、なんだか泣けてきて涙どばどば出てしまった。ダブルスという言葉に涙腺がズタボロにされている気がする。

 やはり自分でみないと、だめだなあと改めて思った。

 

2幕

 

 2幕スタートは、トリオの曲。派手な衣装で最初びっくりしたけれど、やはりトリオは歌もダンスもうまくてすごいなと思う。ぴったりと息が合っているし、歌も聞きやすくて3人の声のバランスがいいのかなあ。本当に青学トリオ素敵ですね。あとダンスだとカツオ役晒科新くんが、すごくすごくうまいなあと思った。トリオ3人本当にうまいので、DVDが楽しみ。

 

 そして「行くぜ」

 ここの歌詞が、すごく色々思う。

 「手のひら 重ねようぜ」を、ルドルフが歌うんだ!って。ルドルフvs青学の彼らでは、きっとこの歌詞は歌えなかったのではないだろうか。今回のルドルフvs氷帝に向けて彼らが一致団結しているからこそ「手のひら 重ねようぜ」と歌えるのかもしれない。

 今回の山吹公演で、ルドルフは手を合わせるシーンがある。あそこが本当に頭を殴るくらいに泣かせてくるので、この歌詞がガツンと響いた。

 そして山吹が「拳を ぶつけようぜ」なんですよね。でも亜久津とは拳をぶつけられないのかなあ、と。歩み寄らないし、亜久津自身が歩み寄る素振りすら見せないのだから。

 そして青学が「ハートを感じようぜ」

 さんざん深読みしてあれなんですけど、青学はそのまんまなのかなあ。お互いの心臓の鼓動を感じて、そして信じ合うというか。そう思うと青学のチーム力は本当にすごいな、と今回改めて思った。

 3校とも「勝利」を目標にするけれど、まっすぐに進めているのは青学なのだろうなあ。やっぱり青学強いなあ、と思いました。

 この「行くぜ」を聞いて、ある意味それぞれの課題でもあるのかなあとか、現状を表すのかなあとか。こういうことつい考えてしまうくらい、歌詞がガンガン頭を殴った歌でした。

 

 「だだだだーん!」と飛び出す壇太一。この壇くん、すごく可愛い。佐野真白くんは、本当にぱあ~っと笑顔をみせるよね。すごく可愛い。声も高めだからか、すごく可愛いなあと思います。リョーマとのやりとりも、すごくよかった。調査するときに、リョーマは聞かれてまんざらでもない表情で答えるのに、身長の話になると早口でそっけなくなる。チビと言われると、むっとするのも可愛らしかったです。

 壇くんがテニスをしない理由を聞いて、立ち上がりながらジャージを着る。あの背中に輝く文字が、あまりに眩しくて、そしてレギュラーしか着れないし背負えない文字がずっしりと重く輝いて見えた。リョーマかっこいい。きっとあそこはDVDで背中がアップになるのではないだろうか。

 

 そして、壇と亜久津のシーン。

 はじめて観劇したときも薄々思ってはいたけれど、亜久津優しいよね・・・? メモを破かないし、きっちり料理してやるって台詞を壇くんに直接言うんですよ。原作だと背中を向けているので、壇くんに向き合っていない印象が強かったから余計にかもしれない。川上くんの演じる亜久津は根っこが本当に優しそうだよなあ、と思う。

 

 試合のシーンに関しては、D2がすごい。描かれていないからこそ、丁寧に行われた表現だったのだろうと思った。これに関しては、不二役神里優希のブログから少し引用。

原作でも描かれていない幻の試合。
それを稽古から4人で「もっとこうすればいいんじゃないかな?」「ここでこんなセリフを入れてみればもっと試合として見やすくなるのでは?」と沢山話し合い、原作にはない幻の試合のストーリーを考え進めているうちに僕らにしかできないダブルス2を作れたかなと思います。

 青学vs山吹 大千秋楽!|神里優希オフィシャルブログ「The sky is the limit」Powered by Ameba

 

 このブログを読んで、あの試合をダブルスで話し合ったうえで作ったのだと再認識した。製作側だけでなく、こうしてキャストさんも考えてくれているんだなあって。たしかに「幻の試合」だろうなあ、と改めて思うとテニミュを裏側から支える方々がこの試合をどう見せるかって難しかったのだろうなあ。新渡米・喜多のふたりがあんなアクロバティックなプレイをするとは思わなかったし、ダブルスのコンビ力が強すぎて不二・河村が適わなかったのも納得した。あの試合すごい面白いよね。

 

 次に地味ず。演出・歌ともに面白い。ベンチでの動きもすごくすごく可愛いし「みえない!」とか「みえる!」の動きをするのも可愛い。試合だけじゃなくベンチまであるのだから、テニミュ面白いよね。

 地味ずの2人は、とにかく歌がうまい。もう、うまいなってすごく思った。「ふっふ~ん」や、ステップが本当に地味。動きが地味なのに、かわいい。

 「そんな、俺に、気がつかない奴ばかり」とか、こぶしの聞いた歌声で本当にうまいなと思う。地味ずの2人の歌、もっと聞きたいって思ってしまった。

 また、サビで映像を使った部分。バレンタインはハートがぎゅんぎゅん飛んできて、とても可愛らしかった。また、地方によって様々な演出がされていたのですね。とても可愛らしくて、地味ずのふたりが輝いてて全然地味じゃない!って笑ってしまいました。地味だけど地味じゃない。

 

 そして、黄金ペア曲。

 やはりこのふたり、すごいよなあって。もうそれしか言えないくらい、ダブルスの小さいようで大きいふたりの世界を歌っていて、きらきらしていた。どっか~ん!とか、歌詞が可愛いですよね。

 黄金ペアがきらきら笑顔な後ろで、対戦相手が真剣にラケットを構えたり小さく踊るの大好きです。

 そして飛び出す他校ダブルス。ツイッターで「ダブルス召還」という文字をみてから、そうとしか思えなくなった。組み合わせは公式で組まれたダブルスだけではない(赤澤・観月とか)のもあって、驚いた。そしてそれに対して「召還失敗か」とTLに流れてきたときは笑ってしまいました。そういう考え方も面白いですね。

 あの曲で、いろんなダブルスで動きがあるのがとても好きで、目が足りない。きっとドリライでやる、と思ったらドリライのお知らせがTSCから来ていたので楽しみにしたい。きっとやると思うし、黄金ペアのダブルスの歌ってどれも素敵だなあと思うので、ドリライでぜひ聞きたい。もしかしたらチムライで使うのかもしれないね。

 

 そして、地味vs黄金の試合後には本当に千石の表情に驚かされた。昼に、ふと千石に注目をしていたのですが亜久津が「無様」という言葉を出すと、笑みが一切消えて睨んでいたんですよね。

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 なのに、ぱっと気持ちを切り替えて地味ずに「ドンマイ!」と笑みを見せる。あの切り替え、本当にすごいなと見ていて思った。あの切り替えっぷりをみていると、南が部長だけど精神的な中心人物は千石なのだろうなあ。

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 森田くんの千石は、笑顔が多いけれど笑顔だけじゃない千石だなあと。真剣になると本当に真剣で、まっすぐな千石を演じてくれたんだなあと本当に思う。気持ちの切り替えのうまい少年、というか。あの表情の変化っぷりが私は素敵だなあと思いました。

 

 そして千石vs桃城。

 ここでつい注目しちゃうのは、室町だった。まさかあんなに一番声を張って「いいぞ!」とか「やったー!」と応援するとは思わなかったし、本当に「ラッキー千石」では大暴れだった。大暴れという表現がとても似合うくらい、彼のダンスや動きは面白い。

 サングラスにより目元が隠れてしまうので、他の人より表情の変化がわかりにくくなってしまうのではないか?と思ったけれど、とんでもない。室町ほど表情の変化がわかりやすいキャラは3rd山吹でいなかったのではないだろうか。すごいよ室町役仁科祐二くん。

 凱旋からの演出と聞いた(初日や地方ではなかった)千石のおみくじ。すべて大吉のおみくじを客席に降りて引いてもらうのだが、ここで注目すべきは最後の1本を「はい、室町くん」と室町に引かせるところだと思う。さっきまで一番キレキレで踊っていて笑顔全開の室町は、千石から大吉のおみくじを貰うと、もうこれ以上ないくらいに喜びはしゃぐので見ていてとても楽しかった。

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 あんなに喜び全開ではしゃぐ室町くん、本当にいいキャラしてるなあと思いました。仁科くんが演じる室町のハイテンションさが本当に見ていてすごいのですが、彼は試合中誰より千石を応援するし貰ったおみくじを力強く握っていて泣けました。

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 試合の中で、千石が押されていると喜多に言われると「そんなわけないだろ!」みたいに口が動いて掴みかかって、それでも一生懸命声を張って応援しているんですよ。しかもおみくじをぎゅうぎゅう握って。

 でも、負けた瞬間に手から力が抜けておみくじが落ちるんです。そのおみくじを拾うこともなく、室町くんが千石に歩み寄っていくのが本当に印象的だった。サングラスだから、実際の表情なんて分からない。けれど泣きそうな顔だったのかもなあ、とぼんやりと思った。私の視界は涙でぼやけていた。

 その後おみくじを壇くんが見つけて拾って、返せ返せってぴょんぴょんしたり、室町くんの様子が本当に見ていて楽しかった。他のメンバーの顔や表情をもっと見たかったけれど、つい目が離せなかった。ラッキー千石で必死に笑いを堪えたのに、試合ではあの表情や必死さに泣かされるので早くDVDで笑って泣きたい。ぜひあのおみくじを落とすシーンは入れてほしい。

 落とす前に、試合で桃城に千石が押されると手がゆるんでおみくじが落ちそうになる。それでも、ぎゅっと持ち直すのがよかったなあ。仁科くんの室町くん、よかったなあ。

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  試合中のふたりですが、千石も桃城も表情がギラギラしてよかった。ベンチでにこにこする千石や、リョーマを後ろに乗せて自転車に乗る桃城の顔とは違っていて、ふたりとも表情がかっこよかった。もっと細かくみたいなあ、と思う部分も夜の見切れ席でバッチリ見えたので満足だった。桃城も、千石もすごくかっこよかった。

 試合の感想もいっぱいあるのに、ほぼ室町くんへの感想になってしまった。テニミュはメインの試合(コマで描かれる部分)だけじゃなく、いろんな場面まで表現できるのってすごくすごく面白くてたまらないなってこういう時に思う。まさかあの試合すごい大好きなのに、仁科くん演じる室町くんの感想でノートびっしり埋まるとは…ってとても驚いている。けれどそれだけ、彼が演じる室町くんがすごく心に残ったからだなあと思う。彼の表情の変化は本当にすごかった。

 

 そして、同時進行で柳沢・木更津の試合が展開される。文字通り踊らされる彼らが、本当につらかった。あの試合のふたりがすごく必死で、苦しかった。

 

 さいごに、亜久津vsリョーマ

 この試合はすごくすごく熱い試合で、初日の自分に千秋楽とんでもなかったよって一番いいたい。リョーマと亜久津が、どんどん表情を変えていく試合で見ていてゾクゾクした。

 この試合で、昼は山吹のベンチをメインで見ていて。夜はリョーマの表情をメインで見ていた。この試合で、南の表情は本当にどうしてそんな顔をするのってくらい苦しそう。なんでああも苦しいのかって、南みたいに真面目にテニスをしている人からすれば、あそこで亜久津が勝利したら複雑なのかもなあ。でも、山吹としては勝ちたくて。部長として、南として、彼はすごく葛藤しながらあの試合を見ていたのかもしれない。

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 そして、緩急をつけるアドバイスをする千石が亜久津が試合に戻ると「がんばれ」と口を動かす、とのことで。実際に注目したのですが、昼夜ともに角度の問題で見れずこれは映像に入ることを祈るしかないです。

 

 リョーマがどんどん表情をきらきらさせて、最後は笑みを浮かべる。それが本当にかっこよくて、やっぱりリョーマはすごいなあと思った。それと同時に、亜久津がリョーマと出会ったことは大切なことだったと思い直した。


  そして、壇くんと亜久津のシーン。

 なんであんなに、優しい目をしているのだろう。そう思うくらいに、亜久津がじっと壇くんをみていてもう涙がドバドバ溢れた。そして、壇くんの声が涙でいっぱいで、こっちまでダラダラと流れてしまった。佐野真白くんの壇くん、本当にまっすぐで涙声が余計につらかった。あのまっすぐさに、きっと亜久津もあの目をしたのかもしれないって思う。

 

 「輝け、もっと」は、本当に涙が止まらなくてどうしていいか分からなかった曲だった。拭う暇もないくらいに、流れて止まらなかった。

 彼らのきらめきが、本当に眩しかった。

 そして、この山吹公演では今までの不動峰・ルドルフよりずっとずっとさみしくて、そして何とも言えない感情が残るものだった。大会に進めないルドルフ、亜久津が抜けた山吹。この2校の感情が、この「輝け、もっと」という言葉に乗せられていてガンガン頭を言葉が殴ってくる。そのさみしさや、色んなごちゃまぜの感情のまま、最後に勝ち上がった学校の名前が読み上げられる時に、どばーーーーって涙が出た。

 そうか、ルドルフはいないんだ。短い夏が終わったのか。

 改めてその事実を思ったし、青学にとってはまだまだ夏のはじまりで。勝負の世界の持つ厳しさ、苦しさ。そしてその先にある楽しさをまさに実感してしまった。

 最後にトーナメント表が現れ、ぐんぐんと進む青春学園。本当に青学強いなあ、と思ってぼろぼろ泣いた。あの瞬間が一番泣いていた。つらかった。つらかったけれど、青学のきらきらと輝くする姿があまりにかっこよくて、また泣けてきた。もうあの演出は、思い出すだけでうるっと来てしまう。

 

 そして「24/365」この曲、本当にかっこいいよーー!!! さっきまでズタボロに泣いていたけれど、この曲がはじまったら涙がじわじわとしたまま必死に見ていた。やっぱりかっこいい。

 でも、ルドルフが「反撃」と歌うのがつらかった。逆転できないのになあ、とか思ってその歌詞を彼らが歌うんだってつらくなった。

 山吹は本当に本当にかっこよくて、眩しかった。ああ~かっこよかったなあ。

 そして、青学もやっぱりかっこよかった。彼らが勝ち上がって、これからもどんどん突っ走るんだって思うと、彼らの姿をずっと応援したいと思う自分がいた。

 

 幕が降りて、思いっきり涙を拭いた。涙を拭いて、拍手をした。もう涙拭う余裕もなくて、泣いたまま拍手した。

 

 そして、最初こそなんだそれって思ったくせに、今じゃ好きになってしまった「シャカリキ・ファイト・ブンブン」

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 この曲で、笑顔になりながら振り付けを一緒にやるの楽しかったです。凱旋から、各学校の振り付けがあって楽しさは更に倍増していた。ここ最近、不運続きでつらかったのですが、この曲で「人生いいことばかりじゃない~」とか、そういう歌詞でなんとなく涙滲んでました。まさかあんな明るい曲で泣くと思っていなかった。不意打ち。

 

 

 大楽の挨拶は、山吹部長南役北川尚弥くんの挨拶が印象的だった。言葉を一生懸命選んでいるように、一言一言大切にしゃべる姿。そして、その言葉でボロボロに泣き出す山吹のメンバー。みんな泣いてたのかな、と思うのですが亜久津が男泣きをしていたのも印象的だった。室町役の仁科くん、サングラスがあるのにボロボロなのがすごく分かって。北川くんの言葉へのリアクションも大きくて、こっちまで涙滲んだ。

 ルドルフの赤澤役中尾拳也くんの挨拶では、突然話をふられた金田役上村海成くんの反応が面白かった。彼らが、ルドルフとして本公演にたつのはないんだって改めてその挨拶を聞いて思って、ぐずぐずに涙出た。中尾くんも、言葉を選んできもちを伝える挨拶だった。

 手塚役の財木くんはやはり挨拶うまいな、とか慣れていると感じるものだったし、リョーマ古田くんは彼の個性光る挨拶だったのではないだろうか。

「勇気vs意地をやる仲になりました」

 この言葉が面白くて、話をふられた川上くんも笑っていたなあ。みんなが笑顔になって終われる、いい挨拶だったと思う。私は古田くんのあの挨拶、すごく好きだなあと思う。なんかご本人の良い意味での生意気さが、きっと役にもうまく反映されているんだろうなあって思う。

 

 さて、今回の山吹公演。

 千秋楽を迎えて「山吹公演」だと確かに思った。初日でめちゃくちゃ失礼な話だけど「ルドルフ公演の続編か」とか言ったのですが、今ならきっぱりと「山吹公演」を私は観たんだなあって思った。

 山吹公演は、本当にたのしかった。きっと、このたのしかった!と思う気持ちはキャストさんの想像できないくらい、たくさんの努力があったからだと思う。

 山吹のキャラを演じるキャストさんの熱がすごくて、こんなにパワーアップした千秋楽の日が映像に残る喜びがすごい。きっと映像を観て、今後山吹公演を知る人だっているはずで、そのときに「山吹めっちゃ熱いね!」ってなるのかなあと思ってしまう。楽しみだなあ。

 

 この日、千秋楽後やマチソワの間にお会いして下さった方々にも感謝でいっぱいで、すごく楽しかったです。泣いて笑って、本当に楽しかった。感想をすぐ言えるって、すごく楽しい。

 あと! マチネで、お隣の方とお話しさせていただいたんですよ。突然話しかけたのに、すごい笑顔でお話しして下さって、その上すごく素敵なお話しまで聞かせてくれた方でした。「すごい素敵な方だ!」と思って、もしよければツイッターなど何かSNS使っていましたらフォローさせて頂いてもよろしいでしょうかとお伺いしたところ、なんと私のブログ読んだことあるって方で「知ってますよ!」と言われてすごく驚いた。思わずびっくりしすぎて、うそーー!って間の抜けた顔をしてしまった。あんな何千人いる会場で、しかもお隣さんで自分を知ってる方居るとは思わず、その偶然にめちゃくちゃびっくりした。こんなことってあるんですね、と今思い出してもすごいなあと思う。こうして素敵な方と出会えたので、ブログ書いてよかったなあと思いました。

 

 そして、一緒に夜遅くまでお付き合い下さった方もいて、皆さんすごく優しくてありがとうございました。めちゃくちゃ泣いたのに、笑って下さってよかった…。色んな方が、笑顔でお話しして下さるので本当に楽しかったです。ありがとうございました。

 

 

 さて、テニミュ3rd。Dream Liveの開催が決定しましたね。実は最近、お借りした2014のバクステをみて、やっぱりあの光の海の美しさを実感するキャストさんたちの様子が言葉にできないくらい輝いていました。

 思わず、この光景を3rdのキャストさんたちにも見せたいよなーーーって思って気付けばボロボロに涙があふれてて、それが実現する日がもうすぐなんだって思いました。会場は横浜ということで、そこでいっぱいの光の海を彼らは観るのだろうなあと思うと胸が熱いです。私も、ドリライを映像でしか知らないので、一体どんなライブになるのだろうとわくわくします。

 彼らがみることになる光の海を、心から楽しみにしたいと思う。本当に本当に、楽しみだなあ。想像しただけで目頭がぐ~っと熱くなる。

  その前にチームライブがありますね! 一体どんなライブになるのか、わくわくする。あの千秋楽を見たいま、ルドルフや山吹の彼らの持つ輝きをきっとキャストさんはもっともっと美しく輝かせてくれるのだろうと思う。本当に楽しみ。


  本当に山吹公演、楽しかったです。書ききれないくらい感想があるのですが、長くなってしまったので後はノートに再び書こうと思います。すごくすごく、楽しかったです。たくさんの感謝と、そしてさみしさとしあわせでいっぱいです。

  こうして感想を書き終わっていまおもうのは、テニミュみたいなあって気持ちで、またあのきらきらな空間に行ける日を心から楽しみにしようと思う。