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チケットを握りしめて

元アンチが3rdテニミュドハマりして今に至ります

きみがリョーマだ ここが世界だ

 ドリライの初日を終え、電車に乗っている。仕事用の服の窮屈さやヒールの足の痛みなんて、この興奮の前じゃ皆無だった。
 ドリームライブ横浜初日。
 仕事が終わって電車に飛び乗って、祈るような気持ちで無事にたどり着けますように、あの世界に会えますようにと満員電車で浮き気味になりながら思っていた。どんな世界が待っているのか、どんな場所なのか見当もつかず電車が止まるたったの数分でさえ不安を増す要素になった。

 走って会場まで向かうとき、道を間違えぐるぐるとした。確認何度もしたのにね!?笑 不憫に思ったのか、知らない人が道を教えてくれたお陰で会場にたどり着けた。きっと同じ電車で来たのだろう、仕事帰りに急いで駆けつけたような人々がホールに向かっていた。みな急ぎ足で、歩く人なんていない。カツカツカツカツ、ヒールの音が薄暗い夜道に響いて自分の心臓のはやさと混ざって余計に緊張が増した。

 階段をぐるぐる上った先で、ホールの入り口にはいる。この時点でライトはスイッチを切ったまま握っていた。すぐ取り出せるよう上にしておいたのだ。もう待ちきれなかったから、チケットを閉まってすぐ取り出した。
 重たい扉の先で、不二が観月をボコボコにしていた。席に着いてすぐの観月の叫びに、思わず「次は勝てるよ!!!!」と叫んだら横の人も同じこと叫んでいた。わかるーーーーー。そうだよ次は勝てるかもしれない。勝てかもしれないんだ。
 次こそ、次こそは。この感覚、テニミュだからこそ味わえる。この気持ち、何度も味わった。悔しい気持ちで涙が出て、歯を食いしばったTDCが懐かしかった。この沢山の希望と勝手な思いは、胸の中に留まることなどできなかった。本公演で散々思った「次こそ勝てるよ」って気持ちは、この夢の舞台で飛び出した。

 なんかもうあとはライト降っていみわかんないくらい泣いて笑って、あーーーもう言葉にできないなんだあれ!!!!すごいよドリライすごい、すごい、すごい!!!!

なにより、不動峰の掛け声(?)になんか涙腺ガッタガタになっちゃって。でもいま考えたら、それってキャラクターじゃなく役者の要素も入っていたのかもなあと冷静になる自分もいる。「素人同然の俺たちが〜」みたいな台詞だったのですが、いやでも、あーー…なんだろううまく言えないし正直あそこライト持ったまま泣いてたから、明日ちゃんと見よう。泣かずに彼らを見なくちゃいけない。見なくちゃ後悔しそうだ。でもきっと、明日もここでうるっときそうだな〜〜なんだろう言葉にうまくできない。なんか分かんないけど、ありがとう。ほんとすきです。もうこれに尽きるのですいまは。やっぱ理想の不動峰がそこにいたし、あーーーー世界まじ明るいし輝いてるしライトが彼らをきらっきらに照らしているし、なんでこんな世界すごいんだろうなんでわたし同じ空間のいるんだろうすごすぎない!? 明日も観れる!!!!!どうしよう

 今回のゲスト小越勇輝さん。かれはラケットを振ってという要望に対し「小越勇輝としてなら振れる」と降っていました。
 かれはあの場に「越前リョーマ」でも「過去に演じていた人間」でもなく、ただ「小越勇輝」として存在してくれたのかもしれないとわたしは感じた。それと同時に、かれはリョーマへの意識があの場で誰よりも高かったのではないだろうかと思った。そして越前リョーマを尊重しているんだって、個人的に感じました。
 あの場には「越前リョーマがいる」のだ。それを誰より理解した上で、かれはあの場にいたのかもしれないと思った。
 古田一紀と並んだときも「越前リョーマと話しているはずなのに、古田一紀と話しているみたい」と笑った。その言葉が、わたしの胸に刺さった。小越勇輝さんは、リョーマを演じた人間だからこそ、越前リョーマのことを理解している。よく理解している。だからこそ古田のリョーマにそういったのかもしれない。いやおたくの勝手な意見なんですけれどね。
 古田もはじめて褒められたと(「よかった」と言われた)喜んでいて、きっと古田にとっても「小越勇輝さんの越前リョーマ」は大きな存在だろうし、すっごくうれしいんだろうなと伝わってなんかもうさーーーー世界すっごく明るいんですよ。ほんと明るいの、あそこの舞台輝いてるんですよ。きらきらって、輝いてる。ライトじゃないんですよ、ほんと言葉にできない何かが彼らを輝かせているんですよ。なんだろうねあれ。
 わたしはずっと小越勇輝さんを生で見たいと考えていて、それが叶った気分でした。しかも私にとっての越前リョーマである古田一紀と並んでいて、そして彼はリョーマをみていて。なんだろうねこの世界、すごいよね。

 いまの手塚とリョーマと橘、そして2ndシーズンという物語を作ったゲストの3人。それぞれ並んで、ファンは何を思ったのだろうか。新参者のわたしなんかより、きっと色々思うことがあったのではないだろうか。
 私は、ほんと個人の意見なんですけど、やっぱ「リョーマがいる」「手塚がいる」「橘がいる」をいまの3人で思い浮かべる。ゲストがいる間も、きみがリョーマだ!!!!って古田をみたし、もっと胸張ってほしいくらいに彼らが大好きだと思った。橘桔平は青木空夢が理想だし、ざいきの手塚が大好きで大好きでたまらないのも事実だ。きみらが世界だ。
 この言葉も、いましか言えないんだと思う。もうカウントダウンははじまっていて、わたしは限られた時間ですきを叫びたい。ずっとずっと、きっとわたしにとっての理想はきみだ、きみ達だ!って叫びたい。いま声を大にして言わないで、いつ言うんだって思ったのでいい続けます。8代目、だいすきだ!そして3rdシーズンがだいすきだ!!!!!ほんっっっっっっとすき!!!!!!出会えてよかった!!!!!!!!!!すきだ!!!!!!!!!!!!!

 なんかもう電車の中で、あーすっげーキヨアイドルみたいだったな〜とか、じみーずがやばいとか。やっぱり黄金ペアすきだな〜とか、ルドルフのあの衣装(中世風)と不動峰(ジャージと私服あわせたやつ)の予算の差はなんなんだとか。橘の衣装代で他のメンバーは私服アレンジなのかって思わず笑いそうになったりとか、なんかもうすごいんだよ、ドリライすごいんだよ。ほんとここが世界なんだって、現実なんだって。夢じゃない!!!って。いや夢なんだけど!!! あー、たのしかった。こんな楽しくっていいのかなーーすごいよーーーーなんなんだドリライだいすきだ。

 今日は途中からだったので、また明日も次の日もみれるって、信じられない。しかも明日はまた違う世界がみれるし、曲も聞けるし演出もみれるんですよ!!やったー!!!未だにドリライ行ったのにドリライ行った実感がない。金テープ貰ったのに号外新聞もらったのに、チケットがあるのに、ライトもあるのに。喉も痛いのに。わたしほんとにドリライいったの?あれ現実なの? 頭がふわふわしてて、世界がまぶしいです。

 とりあえず明日に備えて早く家に帰って寝ます。仕事頑張ってよかったありがとうって、ほんと世界がまぶしい。アンコールって言い続けたのも、手が痛くなるくらい拍手するのも、腕が痛いくらいライト振るのも。それしか観客は感謝を伝える術がないならだと思う。ありがとう、ありがとうって気持ちでいっぱい。もう感謝しかないこの世界が明日も観れる。明日がずっと続けばいいのになーーって、夏休みの小学生みたいな感想しかでません。 あーーーーーたのしかった!!!!!!!!明日もたのしみます!!!!!!!たのしみ!!!!!!!!!!ドリライたのしい!!!!!!!!!!!!!!