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チケットを握りしめて

元アンチが3rdテニミュドハマりして今に至ります

インクスタンドに行ってきました

 先日、フォロワーさんと一緒に蔵前のカキモリ インクスタンドに行ってきました。

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   右側がわたしの作った色で、左側がフォロワーさんの色。

 元々万年筆より先にインクに興味を持っていたため、その存在を知っていましたが休止状態になっていた。しかし、よくブログを読んでいる方がインクスタンドを訪れていて、インクを作りたい熱に火が付き、予約して行ってきました。文章が好きです。

http://torata-nu.hatenablog.com/entry/2016/08/24/235355

  あまりにも夢中で楽しんできたため、作ってる最中のお写真がないのが残念。実験室のようでわくわくした。先ほどリンクした方がお写真を載せていたり、ほかにも色々な方がお写真アップしているので検索するのもいいかもしれません。もし次いって許可出たなら、インクを混ぜてるときの様子とか写真に残したい。 

   店内の男女比は圧倒的に女性客が多い(その日はたまたまかも)

 インクスタンドは入ってカウンター越しに店員さんがいて、すごく丁寧に説明してくれます。店員さん越しに、混ぜるインクが試験管?に入って並んでいてまるで実験室のよう。もうこの時点でどきどき。好きな色を一滴いれては、もう一滴。微妙な調整をしながらガラス棒で混ぜ、ガラスペンで試筆します。これがめちゃくちゃ楽しい。一滴のバランスで色が変化していく様子は、とても面白い。失敗したり気持ちが変わってもいいように、混ぜるようの小さいカップは何個か積まれているので安心してどんどん混ぜます。

 

 最初、リンク先の方のように推しインクを作ろう!と意気込んでいました。しかし、実は推しインクを既に見つけているので、違う俳優さんをイメージして今回インクを調合してみました。結果的にその方のイメージといいつつも、わたしらしい色(フォロワーさん談)になってしまいました。わたしはそれがいまいち分からなかったけれど、フォロワーさんが作った色はその方らしい鮮やかできれいな色ですてきだなあって思ったので、そういうことかな。少しグレーが強い色ですが、お気に入りなのでわたしらしいってちょっと嬉しい。

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  思った以上に実用的な色で満足。量が多かったので、その方へのお手紙だけでなく普段の日記帳や手帳などにも使う予定です。

 万年筆で手紙を書くようになる前から、有難いことに手紙を貰う機会が何度かありました。その時思ったのが、いくら可愛いインクでも長い文章だと読みづらい色があるんだなあってことで。なので、小さなメッセージカード以外のお手紙は落ち着いた色を使っています。ブルーブラックが好きなので、ちょこちょこ色々なメーカーを集めては使っています。ブルーブラックだけの一覧表がほしいと思うくらい、幅が広い色ですよね。

 今回のインクはブルー系ではないですが、大分落ち着いた色なので長い文章でも目が疲れにくいのかなあと勝手に思っています。実際にインクを入れてみて、よく使う便箋に試書きをしましたがわたしは大丈夫だった……。しかし、相手が読みやすいかどうかって思うとまた難しい問題だなあと思います。言葉の選び方もですが、折角なのでわたしから見たその方の色で文字を綴るってちょっと面白いなあと思います。読みにくかったら普段から使うインクに戻したいけれど、そもそも読むかも分からないものなのでまあ読みやすいといいなってちょっとだけ軽い気持ちも含まれています。

 ためしに、その方へ手紙を書きました。

  この公演期間より前から、怪我や病気でペンを持てずにいたので久々に手紙を書いて緊張感がすごかった。ちょっと震えた文字を何度か書き直したけれど、やっぱり震えていてなんだか笑ってしまう。ごめんなさい〜〜って気持ちで、宛名を書いて封をしました。

  もし読む機会があったとしたら、読みやすいといいなあ。

 

 今日、とうとう凱旋公演初日ですね。

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   ということは、そろそろ別れの時が訪れるわけで。私事ですが、この公演がはじまってから現在にいたるまでに怪我や病気が多かった。それでかなり参っていたので、公演を見に行って色々な感情でいっぱいになって家に帰るっていうのはすごくすごくリフレッシュになっていて、冗談抜きに救われた感ありました。

   なので、この3か月めちゃくちゃ依存的な感情を向けていたのも事実。そんな状況なので、少し前から感情をぶつける先を増やして、それぞれの重さを軽減しよう、逃げ道を多くつくろうと考えるようになりました。よく1つに集中してのめりこみすぎて、それ以外なにもないって状況に今まで陥ってきたのでそれを反省してのことです。そうなると、目に前にあるものがなくなるとしんどくなるんですよね。それに、いつになるか分かりませんが、オタクを本当に辞める日が来るかもしれないので、その時になって目の前が真っ暗になるといまより精神的に辛そうなので、みらいのわたしを救うためでもあります。

 

 そこで、最近になって文通とポスクロをはじめることにしました。

 文通は、自分の手持ちのインクを使う場所を増やしたかった(落ち着いた色中心ですが、ファンレターでこの先も使う事がない色)のと、年代問わずに誰かからの手紙を読みたかったからです。お話しすることも好きですが、なにより人の手書きの文字が大好きなのでぴったりかなあ。中途半端にあるレターセットや切手をどんどん使う予定。集めてしまって使い道が見つからないマステだって、ここなら活躍できそうです。ファンレター以外でお手紙を書くことが久々なので、なんて書こうか考えるだけでわくわくします。

   有料サイトを介してだと、住所を相手に伝えず仮の住所(パイナップル村とかりんご村とか)でお手紙が届くシステムらしくそれに申し込みました。不特定多数の人に住所を公開するのはやはりリスクがあるので、何もないとは思いますが安全の為です。ただ20代女性の趣味:観劇率の高さに驚きました。ジャンルは違うかもしれませんが、もしかしたら〜って思っちゃうなあ。

   手紙を書くことはとても好きなので、いい趣味になればいいなあと思います。今回作ったインクも、お気に入りなので使うかもしれない。すごく素敵な色なので、誰かに見せたいだけなのかもしれない。

 ポスクロは、日本語で分かり易いやり方がのっていたため参考にしつつ。基本一方通行でポストカードが送られてくるものらしいです。

   ただ、英語が苦手。なので簡単な文章と、相手の趣味に合わせて手持ちや購入したカードを送ります。外国に送ることが今までなかったため、どきどき。届いたらわかるらしいので、楽しみにしています。季節上春まで使えないだろうなあと思っていた桜の和紙シールが、ここで活躍するとは。

   動物柄や美術館のカードが多いので、そういうの好きな方だと喜んでもらえるのかな。相手が海や言葉を越えた、知らない方なので、反応がより想像できない。でも喜んでもらえるといいなあ~~と思って投函しました。いつか自分宛てに来たら嬉しいなあ。

 これがきっかけで、色々ポストカードを集めてみようと思ったのですが、なにかおすすめの作家さんやカードがありましたらぜひ教えてくださると嬉しいです。

 

 もう来年まで何を見たい、どこに行きたいって分かっているので今から色々な県にいって美味しいものたべて、ご当地カード買うのが楽しみ。送るだけじゃなく、自分で集めても面白そうだなあと思うので見つけたら手に取ってみようと思います。

   ただその前に、もうちょっとで開演する凱旋初日をどう受け止めるのか。緊張で胃がきりきりします。

   無事誰も怪我や病気なく、この公演を突っ走れますように。寂しさを感じつつ、心残りがないように全力を出し切る彼らを心から応援しています。